【~みんなで育てよう~心の森】
4月からの「~みんなで育てよう~心の森」の最終事業、心の森移植事業が12月9日(土)新庁舎敷地内にて開催されました。

4月16日(日)に市内小学生と一緒に藤沢市の木「クロマツ」の苗木15本を引地川親水公園の稲荷の森に植えてから約8ヵ月。
月一回の観察日を設け一緒に育て、そしてこの日、そのクロマツ15本を無事新庁舎敷地内へ移植することができ、藤沢市への寄贈に至りました。

当日は107名の子どもたちが参加し、その保護者の方々も見学に訪れ、スタッフメンバーも含め総勢300名近くが集まりました。

サプライズゲストの「ふじキュン♡」(藤沢市公式マスコットキャラクター)も子どもたちをお出迎えしてくれました。

今回も15班の班長はメンバーが務め、子どもたちと再会しました。

井上副委員長の司会の下、事業がスタートいたしました。

もちろん「ふじキュン♡」も盛り上げてくれました。

佐藤清崇副理事長の開会の言葉で幕が開けました。

柴山理事長からは、「みんなが将来好きな人と結婚するとき、婚姻届けを出しにここを訪れると思います。その時、大きくなったこのクロマツたちが見守ってくれますね。」と挨拶されました。

今回の心の森事業を担当した明葉委員長からも、4月からの活動について説明がありました。

今回の会場である藤沢市新庁舎について、藤沢市管材課の小川様よりお話がありました。

翌週に竣工式を控えている新庁舎はほぼ完成しており、子どもたちも見上げて歓声を上げていました。
周りから宙に浮いているように見えるこの新庁舎は高さが40メートルを超え、屋上からは富士山や海が見えるそうです。

次に、クロマツを稲荷の森から運んできた様子を小杉実行委員長がパネルを使って説明しました。

そしていよいよ移植作業です。
子どもたちは15班に分かれ、それぞれ4月に担当したクロマツをみんなで移植しました。

クロマツの向きもみんなで考えて植えました。

手作りの木札も付けました。

鈴木藤沢市長も一緒に植樹をしてくださいました。

15本すべて、無事移植することができました。

みんなで作り上げた心の森事業。
今回、記念碑の除幕式もありました。
みんなでカウントダウンをして、いよいよ除幕です。
「5! 4! 3! 2! 1! 心の森ー!」

鈴木市長と柴山理事長によって除幕されました。

そして鈴木市長よりお言葉をいただきました。

さらに、藤沢市より今回の心の森事業に対し「感謝状」の授与がありました。

子どもたちと一緒にいただいた「感謝状」。
このような形でひとつの実りとなりました。

最後に皆で記念撮影をしました。

この写真ではクロマツは後ろに隠れてしまいましたが、今後子どもたちの背丈以上にクロマツが大きくなるのが楽しみですね。
記念品として観察日記集が配布され、今回の事業は幕を閉じました。

「ふじキュン♡」ともたくさん触れ合うことができました。

今回の事業は、子どもたちの利他の精神、思いやりの心、協調性を育み、藤沢の未来を担う青少年育成を目的とし実施いたしました。
その中で、子どもたちは心を育みながら、多くの方々と関わり、自然とふれあい、クロマツを通してこの藤沢への愛情を深めました。
そして、これからもみんなでこのクロマツが大きく育つ様子を見守ることができます。
事業は終わりましたが、今後もずっと皆の心に残り、さらに明るい未来へ繋がるものになりますように。

今回の心の森事業にご協力いただきましたみなさま、この度は誠にありがとうございました。
心より御礼申し上げます。

*4月に開催いたしました心の森事業、毎月の観察日の様子は下記よりご覧いただけます。
【4月例会】~みんなで育てよう~ 心の森(4/16)
第一回観察日(5/21)
第二回観察日(6/18)
第三回観察日(7/16)
第四回観察日(8/20)
第七回観察日(11/19)